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焼きカレーを食べたあと 門司から人道の海底トンネルの間までバスで移動するためバスに乗り込むとバスガイドがいました バスガイドといってもバスガイドのお姉さんではありません バスに一緒に乗り案内してまわるボランティアのおじいさんでした(笑) その案内をはじめは耳を傾け聞いていましたが途中から聞くのをやめました なぜかというと 「この兜は自分も見たことがないのですが・・・・中略・・・図鑑にあった写真を絵にかいてきました。」 「わたしも見たことはないんですけれども・・・・・・中略・・・・・だと思います。」 などと ガイドなのにはっきりしていない説明と ガイドのおじいちゃんは自分の説明に自分で陶酔しきっているので 聞いているほうは飽き飽きしてしまったため聞くのがうっとうしくなったため聞くのをやめました バス停に停留すると 「さあみなさん降りてください。ここでガイドをしますので・・・。」 自分としては「え〜!!こんな下らんガイドより早くスナメリがみたい!!」と思ったのでガイドについていくのをやめバスの運転手に海底トンネルまでの最短ルートを聞くと 歩いていける距離ということなのでバスを下車して歩いていくことにしました 焼きカレーの白人のおじいさんとこのボランティアのバスガイドと何が違うのだろう? それはきっと生きるのに必死であるかないかの違いなのだと思います 焼きカレーの白人男性のほうが生きるのに必死だから焼きカレーセットをたのまざるをえなくなっても嫌な気持ちは少しも感じられなかったのに対しボランティアのバスガイドは生きることに必死でないため自分さえ良い気持ちではなしができたら良い だから聞いている側は話を聞くたびに疲れを感じるのではなかろうかと思いました 自分は泥臭くても焼きカレーのおじいさんのような生き方に憧れを抱きます |
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